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プロフィール
ぎいち
ぎいち
中国明代から伝わる『透派五術』を十三代目掌門より直伝される。
■六大課風水師(三典・三式風水)
■一級建築士。
一級建築士事務所・五術鑑定事務所AGLUを主催。

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2009年12月31日

あきらめきれない?





Benjamin Fulford

ペンタゴンは在日米軍基地を閉鎖したいが、外務省は日本に残してほしいらしい

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/12/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%AF%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%82%92%E9%96%89%E9%8E%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%8C%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%EF%BD%83%EF%BD%89%EF%BD%81.html
引用=========================================

CIAなどからの情報によると、ペンタゴンは全ての在日米軍基地をグアムに移転することを考えているという。
米軍基地をどうしても日本に残したいのは外務省の北米局と今までアメリカの手先であった日本人らしい。
ペンタゴンは現在日本を守る戦略的な理由がないことを理解している。

また日本の右翼とペンタゴンからの情報によると、新しい金融システムの導入を妨げている日本人は:
中曽根、小泉、国際裁判官小和田(雅子妃の父)やフィクサーの川坂。
彼らは未だに自分達のボスである欧米の闇の権力が失脚したことを十分に理解していないようだ。

========================================引用

来年こそは観念して、日本やアメリカ国民のための政治にじゃましないように、あきらめてもらいたいものだ。


  
Posted by ぎいち at 16:53Comments(1)

2009年12月31日

紛争の仕掛け人

イラクで不穏な動きがありますネ。
これを受けて米ドルがすこーし戻しています。

戦争や紛争がおきると米ドルが戻すところは、いかにも背景の動機をうかがわせますね。

阿修羅投稿より
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/429.html


オバマ政権の外交政策最高顧問ブレジンスキーとビンラディン


犯行声明の出所は、毎度おなじみの米情報機関が運営するインテルセンター

双方に武器・弾薬や燃料を売り、荒廃した跡に傀儡政権をおく。

すでに世界の紛争や戦争は、武器商人・軍産複合体・CIA・FRBの仕業なのは周知。

あ、いわゆるアメリカの金融資本家たち…  
Posted by ぎいち at 13:10Comments(1)

2009年12月25日

思考をクリアに

バウの道中記
【言葉が消えた・・・】より
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20091220_bow_01.html
引用============================
それと同じで、言葉でしか理解出来ない頭を使った生活をして行けば、
言 葉で理解するだけの世界観しか生み出せないのです。
============================引用

瞑想をしていて一番やっかいなのが”次々出てくる妄想・言葉の思考”です。
観想でも瞑想でも、ついつい日常のことや仕事のこと悩み・妄想など
座ったとたんに次々わいて出て、肝心の瞑想にならないことがあります。

ところが、ほとんど言葉の洪水をシャットあうとして瞑想ができると
実に気持ちのよい、ずーっと座っていたい心地になります。

皆さんも”解脱”とか”悟り”等とかまえないで、
一日のうち10分程度、何も考えず ぼーっとする
時間を作ることをお勧めします。

思考がクリアになっていきますよ。



たぶん、、  

2009年12月19日

30分でスッキリ!

●普天間問題の真実●

代表質問 沖縄・宜野湾市の伊波市長に聞く
日テレ ニュース
(動画りんくです)

私の聞いてきた沖縄基地の問題とはかなり違うものですね!
わずか30分で、いままでのいい加減な報道をパスできます。
おすすめ!!
  
Posted by ぎいち at 22:12Comments(0)

2009年12月19日

イスラエルの正体

世界で紛争が起こって利するのは軍産複合体。
その中心にイスラエルが、、、

タリバンがテロ攻撃にイスラエル製の武器を使用
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=10205&Itemid=54
引用==================================
チュニジア駐在のハマド・パキスタン大使が、タリバン勢力はパキスタンにおける、テロ攻撃に、
シオニスト政権イスラエル製の武器を使っていると述べました。

ハマド大使はチュニジアの新聞とのインタビューで、
「パキスタンの治安部隊は最近、パキスタンのタリバン勢力の中からイスラエル製の武器を発見し、押収した」と語りました。

同大使は、パキスタン国内でのテロ攻撃の際、国外の勢力がテログループを支援しているとし、
「パキスタンにおいてテログループが手にしている多くの武器は、インド製とイスラエル製だ」と述べました。

これ以前に、情報筋は、アフガニスタン戦争の継続について、
この戦争で莫大な利益を手にするのはイスラエルの軍需企業であることを明らかにしています。
====================================-引用

  
Posted by ぎいち at 18:11Comments(0)

2009年12月17日

情報操作の例

以前、田中さまより
「マスコミは戦時中の反省から政権を検証するのが仕事ではないですか」と言うコメントを頂きました。

報道が行政批判をすることに異論はまったくありません。

異論があるのは《意図的な情報操作》があることです。

以下の引用は、はっきり・くっきりの情報操作の例のごくごく一部です。



きっこのブログ
「コンウェー司令官の三文芝居」より
http://kikko.cocolog-nifty.com/

引用================================-

結局、クローリー次官補は、
最初から最後まで、ハトポッポが先送りしたことへの否定的なコメントはしなかったし、
それどころか、先送りしたことに対して「喜んで従う」とまで言ってるのだ。

全体的なニュアンスとしては、
「アメリカとしては、2006年の日米合意の通りに進んでくれたほうがありがたいが、
アメリカ政府も普天間の問題がニポンにとって複雑な問題だということを理解しているので、
今後も協議を続けて行きたい」
って感じの会見だった。

この会見の内容が、いったいどんな魔法を使ったのか知らないけど、「共同通信」にかかると、
「移設先修正をめぐる再交渉には応じない考えを重ねて示した」ってことになっちゃうのだ(笑)

=====================================引用

この明らかな間逆の報道はどういうこと?

ただしい英訳ができないか。

事実を曲げて伝えたいかのどちらかですネ、、
  
Posted by ぎいち at 10:37Comments(0)

2009年12月15日

冷静に考えてみよう

かつて、活字に踊らせれて来た自分が居る(猛省)
もうだまされ無いようにと、冷静を要する今日この頃、、

植草一秀の『知られざる真実』
「小沢一郎氏の正論を批判する低劣なメディア」より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-13c6.html

引用===============================
マスメディアの鳩山政権批判が激しさを増している。
(略)
鳩山政権は2009年度補正予算および2010年度当初予算編成の基本方針を、
従来の超緊縮から景気中立に柔軟に変化させつつある。
鳩山政権の政策スタンスの変化を反映して、
日経平均株価は9000円割れ目前の水準から1万円の大台回復を実現した。
鳩山政権の極めて柔軟で的確な判断が功を奏したといえる。
(略)
歪んだマスメディア情報に流されることなく、正しい情報、正しい判断をしっかりと確保しなければならない。
===============================引用


「天皇陛下と習副主席の特例会見問題をめぐる小沢氏会見」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912141933009-n1.htm
引用===============================
 「天皇陛下の国事行為は、国民の選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ。
それが日本国憲法の理念であり本旨だ。
何とかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだといったそうだが、
日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。
どうしても反対なら、辞表を提出した後にいうべきだ。当たり前でしょ、役人なんだもん」
===============================引用
小沢氏の発言は正論に思えるのだが……。
何かと足を引っ張りたい存在の醜さ?

鳩山総理は、腰砕けのオバマと比べてどうか?

かなりがんばっていると思うがいかがだろう……。

少なくとも”盛り”以降の総理と比べてダントツではないか。

  
Posted by ぎいち at 14:42Comments(4)

2009年12月13日

亀井氏登場

亀井静香氏登場のバトルトークラジオ

http://tbs954.jp/CGI/ac/info/info.cgi

●バトルトークラジオアクセス(TBSラジオ)954kHz
●12月14日(月曜日)夜22時00分~23時55分

★14日(月)
月曜日は、田中康夫(新党日本代表)と渡辺真理、
そしてスペシャルゲストは国民新党代表で、
金融担当大臣の亀井静香さん。
連立政権のゆくえ、そして第3極新党の可能性は!?

  
Posted by ぎいち at 15:05Comments(0)

2009年12月11日

その宗教、宗教??

バウの道中記 【四国から・・・】より
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20091210_bow_01.html

引用=========================
奇跡は神が行うものではありません。
ヒトが動いた時に現れる現象です。
ですから手を合わせるモノでもありませんし、 お願いするモノでもありません。
奇跡は私たちが動くたびに現れている現象なんです。
ただそのことをほとんどの人が見逃しているのがこの世界なのです。
==========================引用

山田バウさんの言葉は彼の人生からの”真理”とうけとれる。



宗教とは、、
免罪符のためであったり、神通力や御利益を期待するものではない。
その教えなり真理を生かして”よりよい人生を実践する道具”に過ぎない。
と思う、、

風水や運命学も、
変な風水グッズ・印鑑や名前の画数をお守りのごとく後生大事にする事ではなく、
より合理的に現世を送る情報の一つなのである。




本来、宗教は人間のためで、宗教のために人生を左右されるなら
本末転倒ではないか? と思う…、  
Posted by ぎいち at 09:46Comments(7)《密教》仏教・宗教

2009年12月09日

わわわわくちん

イヤー・アイゼンスタイン博士がゲストのアレックス・ジョーン ズ・テレビ。

ワクチンには何が入っているの?

の動画です。 なかなか考えさせられます。



あなたはどう思いますか? (どう思いたいですか?)

どう行動決定しますか?

  
Posted by ぎいち at 00:47Comments(0)

2009年12月06日

ありがとうございました2

ありがとうございました2。

植草一秀のしらぜらる真実
「日本郵政株式売却凍結法を成立させた鳩山政権」より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

引用======================================
ゆうちょ銀行、かんぽ生命、そして日本郵政の株式が市場で売却されてしまったなら、
300兆円の国民資金、簿価ベースで2兆8000億円の巨大不動産がハゲタカに収奪されてしまっただろう。
ぎりぎりのところで、郵政私物化、郵政米営化の惨事を回避することができた。
鳩山政権はとてつもなく大きな成果をあげたのである。
(中略)
マスメディアは主権者である国民が全面否定した竹中平蔵氏などをいまだに登場させて、
でたらめ満載の詭弁を垂れ流しているが、良識をもって自己規制するべきである
======================================引用

自民党を下野させたのは、自民党自身の政治であった。

3経新聞の部数が激減したのも、3経の誌面、、


  
Posted by ぎいち at 11:24Comments(1)

2009年12月04日

癌では死なない

『癌では死なない』が出版されました。
http://www.creative.co.jp/top/main3794.htm

 余命宣告をくつがえした医師たちの提言
 ワニブックス【PLUS】新書
 新書版 208ページ
 定価 760円+税

はじめに ヨリ一部略させていtだきました。
引用============================
いまも多くのガン患者が、底知れぬ不安と恐れを抱いて生きている。

 本書は、そうしたガン患者、あるいはその家族たちに、大きな希望を与えるべく企画された。
早い話、ガンになっても大丈夫、どんな状態からでもガン完治への希望がある…とメッセージするものである。
(略)
ガンという病気を大きな視野から捉え直し、ガンの真因を考えて治癒への道を踏み出すなら、
そこには完治というゴールがある。と同時に、そのゴールへのプロセスは、生きる意味を改めて考えさせてくれることにもなるだろう。
 よくよく考えてみると、私たちは体調が悪くなるとすぐ病院に通い、
病名が付けられるとその治療をすべて医師に委ねてきた。
そこには「依存」があるばかりで、自ら考えて生き方・暮らし方をだだす「自発的意志」は萎えがちだった。

しかし、健康には、食も非常に大事であれば、意識や意志も大きく深く関わっている。
それはガンの場合も全く同じで、むしろそういったものこそがガンの真因として頑固に沈殿していることが多い。

 なのに多くのガン患者は、ガン細胞を殺すことのみに焦点を合わせ、物質的・肉体的に限定された治療のみに専念しがちだ。
しかも「ガンは恐い」と思いながらの治療だから、その不安と恐れがますます治癒力・免疫力を損なう。要するに、
狭い視野、限定されたガン治療のその果てに、多くの犠牲者が生み出されてきたのである。

 本書は、まず松野・鶴見・稲田三人の自由な雑談(鼎談)をベースとして企画が起こされ、
そののちそれぞれが特に強調したいテーマについて書き下ろした。
いまや大きな社会問題とも言えるほどの深刻なガン問題を、
一冊の本で言い著わそうというのは乱暴すぎる試みかもしれないが、
本書を通して「三大療法」以外に「ガン完治」への希望が開けていることを知っていただけるなら幸いである。
============================引用



癌宣告=”死” ではない現実がある。
医師の勧めるままの強烈な副作用の現代癌治療がはたして正解か?  

2009年12月04日

ありがとうございました。

《郵政株式凍結法が成立》 やったー!!!

神州の泉
亀井大臣の郵政民営化見直し政策を断固支持する! より
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/

引用=========================================
亀井郵政担当大臣がなぜ郵政関連株売却凍結法案を急いで行ったのか、
西川善文氏と彼が率いる売国チームは郵政関連株の上場を早い時期に目論んでいた。

もしも小沢一郎氏が国民新党の亀井静香氏を現役職に起用して権限を揮わせなかったら、
西川チームは今頃、株式の上場を果たしていたかもしれない。

そうなった場合、手遅れだった。それほど切迫した状況だったと思う。

亀井大臣は見事にその危険を阻止したのである。

============================================引用

株式上場のリスク  ”企業乗っ取り”
いったん上場されたら最後、340兆円の郵政資金は“無防備”な状態で市場にさらされる、、、



郵政事業上場でいったい誰が得をするのだろうか? 
(ケケ中さん? コ泉さん? 宮内さん? ハゲタカファンド? サブプライムの穴を埋めたい投資家?)
  
Posted by ぎいち at 12:17Comments(0)

2009年12月02日

嘘の露呈

副島隆彦の学問道場
”今日のぼやき” より
地球温暖化の嘘がいよいよ露見した。
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

引用=======================
盗まれたメール、COP15控え波紋 研究者「気温の低下隠した」 
英米メディア過熱
2009/11/26朝日新聞夕刊

 【ワシントン=勝田敏彦】気象研究で有名な英イーストアングリア大のコンピューターにハッカーが侵入し、
研究者が地球温暖化を誇張したとも解釈できる電子メールなどが盗み出された。
12月の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を控えた陰謀との見方もあり、
英米メディアはウォーターゲート事件をまねて「クライメート(気候)ゲート事件」と呼んで報じている。

 メールには、国際的に著名な気象研究者同士のやりとりが含まれ、
イーストアングリア大のフィル・ジョーンズ教授が米国の古気候学者らに出した
「気温の低下を隠す策略(trick)を終えたところだ」などと書かれたものもあった。
========================引用

”不都合な真実の” 不都合な真実が露呈してしまった。

賞までもらった”あるゴア”も、今やテレビ番組のインタビュアーからも”不都合”を指摘され、
自らこの”嘘”を認めた経緯まである。
開き直りのせりふは”もはやこれは信条である”(真実はともかく)とのこと。

■排出ガス商売や、個人税としての炭素税導入など、すでに充分裕福な暮らしをしていながら
飽くなき拝金・強欲ぶりは、見ているこちらが恥ずかしくも思えるのだが、、



地球の気候の主な要因は太陽活動である事がこの頃ようやく認知されてきました矢先の出来事。  
Posted by ぎいち at 14:12Comments(0)