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プロフィール
ぎいち
ぎいち
中国明代から伝わる『透派五術』を十三代目掌門より直伝される。
■六大課風水師(三典・三式風水)
■一級建築士。
一級建築士事務所・五術鑑定事務所AGLUを主催。

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2009年12月17日

情報操作の例

以前、田中さまより
「マスコミは戦時中の反省から政権を検証するのが仕事ではないですか」と言うコメントを頂きました。

報道が行政批判をすることに異論はまったくありません。

異論があるのは《意図的な情報操作》があることです。

以下の引用は、はっきり・くっきりの情報操作の例のごくごく一部です。



きっこのブログ
「コンウェー司令官の三文芝居」より
http://kikko.cocolog-nifty.com/

引用================================-

結局、クローリー次官補は、
最初から最後まで、ハトポッポが先送りしたことへの否定的なコメントはしなかったし、
それどころか、先送りしたことに対して「喜んで従う」とまで言ってるのだ。

全体的なニュアンスとしては、
「アメリカとしては、2006年の日米合意の通りに進んでくれたほうがありがたいが、
アメリカ政府も普天間の問題がニポンにとって複雑な問題だということを理解しているので、
今後も協議を続けて行きたい」
って感じの会見だった。

この会見の内容が、いったいどんな魔法を使ったのか知らないけど、「共同通信」にかかると、
「移設先修正をめぐる再交渉には応じない考えを重ねて示した」ってことになっちゃうのだ(笑)

=====================================引用

この明らかな間逆の報道はどういうこと?

ただしい英訳ができないか。

事実を曲げて伝えたいかのどちらかですネ、、
  
Posted by ぎいち at 10:37Comments(0)