風水とその周辺・ＡＧＬＵ

  

体力維持のために運動される方へ
《歩くよりゲームにしましょう！》
●その前にの五体の話。
識
神
気
精
力　の五つが『五体満足』の五体です。
【力】とは、”力”＝立つ・座る・歩く・走る・跳ぶ。
【精】とは、”ｴﾈﾙｷﾞｰ”＝勉強・研究・仕事・生殖。
【気】とは、”ｴﾝﾄﾛﾋﾟ－とﾈｹﾞｴﾝﾄﾛﾋﾟｰ”このごろ聞かれる『気功』の気です。
　　　陽気と陰気のバランス・量・位置（昇・降）による身体の健康維持。
【神・識】は略。

●『功夫』としてとらえると。
識功＝（略）
神功＝（略）
気功＝瞑想を使い、調和を保つ功夫。
精功＝瞑想やセックス。エネルギーの功夫。
力功＝力に関する功夫。
これらは、上に行くほど上位であり、効果は大きいです。
つまり、単純な運動による功夫（力功）よりは、
『仕事』が入る（精功）の方が効果は高いです。
具体的にいうと、ただ歩く、走るより、テニス等の
ゲームの方が身体への”効果”は高いということです。

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西洋医学や栄養学ではもっぱら、含まれる成分を論じることが多いですね。
新薬のような合成薬なら混じりっけが無いのでいいのですが、
こと食品や生薬となると、この成分研究がむなしいこと、むなしいこと。

《ニンニクと癌》
１，ゲルマニウムは癌を抑制する作用がある。
２，ニンニクにはゲルマニウムが含まれている。
３，だからニンニクを食することは癌患者によい。
これは正しいでしょうか？

ニンニクにはゲルマニウムの他に多種多様な成分があり、
未知の成分もあれば、それらの相互作用まで考慮する必要がある。
これらは全くの未知数であり、さらにさらに食する側の身体タイプ・
身体状態まで入れると、皆目見当がつかず、
オッと！同時調理された食材との相互関係・調理法まで考慮すると……。

というわけで、生薬の成分研究が”底なし”なのがわかりますネ。

だから『漢方』は病気の原因でなく、今現れている身体結果である“証”をもって処方するわけです。
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『ガストン・ネサンを訪ねて』講師：稲田芳弘
２６日名古屋講習に行ってきました。

ガストン・ネサン氏は、ソマチッドという極微生命体を発見し、癌治療や難病治療に活用。
癌は局所病であるという現代医療に異を唱え、身体全身の免疫機構原因説を提唱。
ガン細胞をたたくことを目的とせず、あくまで免疫機構の修復・回復による完治を目指し、
７５％の成果を上げている
という内容でした。

ガストン・ネサンは大勢のガン患者を救いました。
しかし、その方法は現代医学理論とは相容れない理論によるものでした。
いくら結果を出しても”体制”に順じない行動は封殺されてしまいます。
残念なことですネ。

近々出版の予定があるそうです。興味のある方は以下へ…。
http://www.peace2001.org/2006/main/bow/20081123_bow_01.html
書籍名：『ガストン・ネサンを訪ねて』ソマチッドと７１４Xの真実
著者：ソマチッド基金カナダ訪問団　B６版　３００ページ余り　カラー写真入り
予約頒価　２０００円（税込み）　出版：Eco・クリエイティブ
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『占い』と聞くと嫌悪される方がいらっしゃいますネ。
そんなものに左右されずに自分自身に自信を持って迷い無く生きている、すばらしい方ですよね。
それとは別の問題で……。
昔、神岡龍太郎というタレントさんが占い師に対して、『脅して怖がらせて、高い印鑑や祈祷をする詐欺師。』
と決めつけて攻撃していらっしゃいました。
私もこれには大賛成です。
ろくに勉強もしないで、書店の千円本くらい読んで、又はカルチャーセンターに数ヶ月通った
くらいの知識で、人助けでなく、ただお金目的の偽・鑑定家の多いこと多いこと
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実星のお話
２８日の金曜日午前１時５５は月と太陽のコンジャクション。
この日から、何か新しいことを始めるのにはイイですね。
ただし、独立開業とか、新店舗オープンなどという重大な事項でなく、
日常生活的な事柄です。
ダイエットとか、ローフード。ベジタリアン。気功・神功。外国語。
なんてところですか……。
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漢方の特徴とは？
皆さんが理解しているのは《漢方＝生薬を使うこと》と思っているようですね。
私もそうでした。
『生薬は自然素材だから副作用が少ない。』というところでしょうか。
しかし、原典中医学における漢方とは『証』につきます。
【証】
熱体質と寒体質。
実証と虚症。
昇と降。
散と集。
湿と燥。
これに十二経絡を加えて処方するのが漢方です。

清朝以降、西洋医学との融合で病名を加えての処方も見られるようになりましたが、
この”証”の問診なしに処方される物はいくら生薬を使っていようと『漢方』ではありません。
極端にいえば『証』が同じなら、癌でも風邪でも同じ処方になります。
漢方は病名のみで処方されることはなく『証』によって決定されるのです。

病名だけで、熱・寒や実・虚の問診すらなく処方されたあなたのその漢方は
原典中医学による処方ではないかも？


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毎日の養医としては『昼寝』をお勧めします。
昼食後、出来れば毎日２０分程度の昼寝をしてみてください。

張先生の講義はホテルで行うことが多かったですが、
終日長丁場の講義をお願いした日などは、
昼食後各自ホテルの部屋での昼寝タイムがありました。

体を使う建築現場の職人さんもよく昼食後横になっていますね。
お昼寝をすることで、夕方にさしかかった頃の集中力と体の動きが違いますヨ。
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本日は月曜日ですが振り替え休日ですね……。
祭日はゴロゴロしていないで、レジャーや旅行につかうべき日です。
なぜかというと…。
１週間は６日働いて、日曜の１日が休日。というリズムに体は慣れてますネ。
日曜日は体を休める日で、その他は体を動かすリズムになっているわけです。
それからいって、祭日はレジャーや旅行でむしろ体を使うべきで、
日曜日はお出かけなどしないで、しっかり体を休めるべきです。
長期休暇の時でもこのリズムを護ることで『休暇疲れ』は無くなりますヨ。

食べ物や漢方以外にも心得て欲しいことです。  続きを読む

五術の中の『医』とは中国医学のことですが、
大きく分けて【養医】と【療医】に分かれます。
【養医】とは病気にならないための食事や漢方。
【療医】とは病気になったときの漢方・鍼灸。となります。
このごろ又、玄米食がブームの様ですが体質によってはお勧めできません。
●その《体質》の話。
体質の分け方の一つに、熱タイプと寒タイプがあります。
人は発熱しながらも放熱することで体温を保っていますネ。
体温何度というのでなく一人一人ちょうど良い温度は違います。
その“ちょうど良い温度”より常に放熱過剰は寒がりな人《寒タイプ》。
放出不足は暑がり《熱タイプ》となります。
食物や生薬には体を温める作用のものと、冷やす作用の物があり、
『玄米』は冷やす作用の食品です。
食べ過ぎた場合《熱タイプ》の人にはいいですが《寒タイプ》の人には害になります。
昔先生のところにご年配の婦人が相談にいらして『失禁が止まらない』とのこと、
いろいろな病院へ行っても原因不明。『何かとくべつなことしてませんか？』
『玄米食を欠かさないです。』
体質を訪ねると《寒タイプ》『すぐにおやめなさい！』
その結果数ヶ月かかりましたが『失禁』は止まりました。
先生曰く『あのまま玄米食をつづけていたら腎臓を壊したでしょう』とのこと。
食事とは日常であり、正しい知識なしにブームに乗るのは考え物ですネ。
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人口１億２千万の日本でポピュラーな占いでの《一判断に該当する人数》は、
１２星座占い→１２分類　→１０，０００，０００人
九星気学　　→９分類　　→１３，０００，０００人
六星占術　→６分類　→２０，０００，０００人
天冲殺　　→６分類　→２０，０００，０００人
わかりますよね？
おみくじ程度の楽しみ方なら良いでしょうがとても人生の指針に出来る物ではありません。
これに対して生年月日時で占う推命にはいくつかありますが、代表的な四柱推命の場合。
四柱推命　→５１万８４００分類　→２３１人
この『四柱推命』に星を加えた『星平会海』ではさらにすごい数字になります。これだとかなり限定されて、重要事項決定の情報としてようやく使えます。
【そこでご提案　→　占いの利用方法。】　
１， 雑誌などの十二星座占いや九星気学は、おみくじ程度と割り切って深刻にとらえず、楽しみ程度にとどめ、重要事項決定には用いない。
２， 本当に大切な人生の岐路や、子供や自分自身の人生設計に活用したい場合は、本物の鑑定家（もちろん『曾』）に依頼する。
３， 占いなんて、全く無視して人生を楽しく送る。
いかがですか？
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１本くっきりはいるのがいい相なのですが…、
弱々しい。
切れ切れ。
ぐにゃぐにゃ。
細い線が数本ある…。なんてのはこの線の悪い相になります。
それぞれに象意がありますが、一つ一つ当てられても意味がありません。
運命学の神髄は『当てもの』でなく『活用』につきると思います。
当たりはずれを気にするより、悪いなら実生活でどうすればいいか！
これが運命学の存在意義と思います。
高い印鑑を買ったり、変な改名したり、風水グッズ（かっこわるい置物）を
買っても意味がありません。
●さて庚儀線の悪い場合の活用方法ですが、
《逃げない》です。
責任から、重圧から、必要な努力から、自己管理から、自分の夢実現から、
そうすれば、この線はいいそうに変わってきます。そしてもちろん実生活も変わっていきます。
ガネーシャか！？  続きを読む

昨日、パチンコ店様での『イベント鑑定』の仕事に行ってきました。
４時間で２０人無料鑑定でした。誕生日と手相をミックスしての鑑定でした。　
今回感じた『おもしろいなー』をご報告します。掌中央をたてに走る線。西洋では運命線ですが、中国では庚儀線といい『努力・苦労』を表します。
この線は出ていない方がよく、もし出ている場合は１本はっきり出て欲しいです。
今回は１本はっきり通った人を数人見受けました。
このタイプの人は責任・苦労を努力で克服出来る人で、結果社会からの信頼の篤い人となります。　
ただし女性の場合、何でも自分で引き受けるために男にとって『便利な女』になりやすく、それこそ『苦労』をしょいこむことになります。
ご用心。ご用心。
来月も予定があるので、何か『発見』があればご披露しますね。
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宗教という言葉の語源はいずれお話しますが…。
その前に密教とその他の宗教の決定的な違いについてお話したく思います。
ほとんどの宗教は一神教であり、キリスト教であればジーザス。
イスラム教であればアラー。エジプト教であればイシス。
イルミナティーにとってはルシファーなど…。
唯一神を拝み崇拝することを『是』としています。
しかし、ただ一つ仏教だけは違います。仏教は仏陀を盲信はしません。
密教の教義は『権威の否定』であります。
唯一尊重されるのは『智慧』であり、お釈迦様ではありません。
浄土真宗のような浄土思想はキリスト教に対抗してできた亜種であり、
厳しい自力本願の仏教の思想とは、その目的を異にしています。
仏典の多くは現世のための教義であり、死人に聞かせるものではありません。
以前、密教の講義に来ていた外国の生徒さんが『日本では、このすばらしい現世の智慧を、
なぜいまさら葬式に唱えるのか？』という質問をしていました。
大師は答えて『なぜでしょうねエ』と意味深長な答えをしていました。
来世は来世。
現世は現世。
現世にいて肉体の影響から逃れられない人間は、現世においていかに充実して生きるかが命題であり、来世のための現世など知ったことではありません。
現世で一生懸命でない人間が『来世』を語ってどうなるものでしょう。
この辺も、偽宗教家にだまされないための知識として、わずかながらの情報を提供できれば、
と思います。
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明日の１９日１１：００～１５：００まで、人相（掌・面）と生年月日で占うイベントがあります。
場所：パチンコ　ビックＭＡＸ
無料。
お店のお客様か、これからお客になるぞという人限定でお願いしますネ。
そこは常識の範囲でネ…。
中国の手相では、生命線ではなく→安定。感情線→財産。というように西洋手相とは違いがあります。判断においても、知能線が人差し指まで延びて下がる状態を、西洋では『落ち着きが出てくる』となるが中国では『覇気がなくなる』と分かれ、この辺が背景にある思想の違いですね。　左右どちらの手で鑑るかは、私は両手とも見ます。  続きを読む

●２００８／１１／１７
風水師や鑑定家のよびかたの中に『曾』と『軍』というのがあります。
『曾』とは、正しい情報を元に、相談者をよりよい方向へ持って行ける鑑定家。
『軍』とは、知識も情報も無いのに、ただ相談者に不安や恐怖心を与えて、 あわよくば財産根こそぎしようとする占い屋・おがみやさんです。
『軍』の意味はまさしく軍隊で、集落に軍隊がやってくると何もかも略奪して去っていく ことに似ているからだそうです。

【『軍』に合わないために】
１，マスコミ、看板や広告を鵜呑みにしない
２，相談者の気持ちも考えず、いきなり名前や家相をめちゃめちゃ悪く言うのは敬遠しましょう。
３、情報の出所を訪ねてみましょう。『どちらで勉強されたのですか？』
４、独学か？先生についたか？開業前に何年勉強されたか？
５、先生がいるなら氏名、肩書きは？（近所の占い師では足りない…）
６、門派は何ですか？（Ｄｒ．コパ派では駄目）
７、九星気学ですよね？（気学は日本・明治発生。）
８、鬼門・裏鬼門は本当に当たりますか？（中国風水には無い概念）
９、家は南に向けることは大切ですか？（神棚じゃあ無いんだから…） 　等と聞いてみましょう。
そのとき、
■しどろもどろする。
■目がきょろきょろ動く。
■逆ギレする。
■一般にわかりやすい説明でなく、専門用語で煙に巻こうとする。
そんな鑑定家だったらビンゴー！　Ｄｒ．コパの類です。

■もしかしたら、正直に『私は軍です』と白状する。人も…
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テレビや雑誌に掲載されていると、つい『本物』と勘違いしてしまいますよね。
後に、サギで問題になったりする例（何でも治せる気功師）もありますよね。
『本は読むべし信ずるべからず。』はまさに真実で、誤情報の電波感染の効果は恐ろしい限りです。
Ｄｒ．コパも、雑誌取材のつっこんだ追求に『わたしは風水師じゃない。』（サイゾー２００１／１１月号㈱インフォーバーン発行）と白状しています。
占いの業種に限らず偽物はいる物で、知識のない一般人（チンパンジー？）には区別がつきにくいですよね。　
こういった人が社会に及ぼす影響を考えると、マスコミ業界に大きな疑問を感じざるを得ませんが。
何より『本物』を見抜く目が大切なのでしょうね。  続きを読む

ずいぶん前ですが、下呂温泉に観光でいらしていたご夫婦からの電話。
『こっちに来てから、急に目の前に蚊が飛んでいるのがずーっと見える。
何かに憑かれたかもしれない！　除霊出来ますか？』とのことでした。
残念ながら私はオカルトは扱っていないのでお断りしましたが、
『飛蚊症の可能性がありますので、まずは眼科にいかれては？　』と提案させて頂きました。
日本の占い師の中には鑑定以外に、祈祷や除霊をされる方もいらっしゃるようですね。
鑑定家なんだか『おがみやさん』なんだか……。
一般の方も占いと霊的な物とをつなげてとらえている人が多いようですね。
中国の正統な運命学から言えば、はっきり区別しているようですね。
別ジャンルなのです。　オカルトは。
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九州の水商売の方『パパが５人いて大変だから２人くらいにしぼりたい』の話。切り替えが大変らしいです。《もったいないから５人のままでいきましょう！》
それぞれの生年月日時を元に本人も気づかないでいる好きな女性像をつかむのです。その情報で、その都度自分を切り替えれば、５人いようが１０人いようが簡単です。実際にやってみたら、皆すごい手応えに、関係も深まり、さらに収入アップだそうです。
この方法が出来るのは中国の『推命』の精度が高く、きめ細かいからで、生まれ年や月で分ける『気学・１２星座占い』では不可能なんです。おもしろいでしょ？　中国の推命って。

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『すごっく意気投合してしまって、結婚まで考えているんだけども、この先もどうなのか相性を見て欲しい。』という真剣な依頼をよくいただきます。
十代の若い人同士の恋愛は『勢いだけの勘違い』という場合がありますが。大人の恋愛は、二人の生年月日時間（推命）で確認しても相性の良い場合が多いですね。
ただし“どちらも同じ強さ”という場合は少なく、いずれか片方が１００％惹かれる場合でも、相手は“６０％好き”プラス“こういうところは嫌い”となります。
そこで『運命学』の出番です。好きなところはもちろんですが、“嫌い”のところを客観的に解説して、お互いに克服・調和・あきらめ方法をお教えします。そうすることでマイナス要因を事前に『整理』してもらうのが運命学での相性の活用となります。これがプロの仕事。
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相性でとても複雑な気持ちになることがあります。
相性が良いというのは、『気持ちがつながりやすく、かつ、その後も気持ちが深まっていく。
為に、離れられがたくなる。』ということになります。
すばらしいですね！！
普通なら……。
ところが！！
相手がだめ亭主・だめ女房であった場合とても悲惨なことになります。
たとえば借金癖。ギャンブル癖。異性にだらしない。暴力的。など、端から見ておよそ社会適応出来ていない人でも、この【相性】が良すぎると『離れられない』こととなり、頭でわかっていても関係を断ち切ることが出来ないまま最終段階まで進んでしまうことになります。

やはりここでも現実の状況が優先されないと相性だけでは決定できない訳です。
運命学だけでは決められない訳です。
二人だけの感情にまかせてのゴールインの前に、冷静に現実面を見つめることが必要です。
それとあなたを思ってくれる人の意見もネ。