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プロフィール
ぎいち
ぎいち
中国明代から伝わる『透派五術』を十三代目掌門より直伝される。
■六大課風水師(三典・三式風水)
■一級建築士。
一級建築士事務所・五術鑑定事務所AGLUを主催。

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2010年11月25日

捨て駒

副島隆彦の学問道場
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/


引用===========================

1. 朝日新聞 の 11月14日 付け で、 中国側(中国外交部の高官、
対日本の交渉の事務方の責任者)が、日本政府に対して、激しく抗議して、
「 (尖閣問題発生 以降は、)中日問題ではなくて、前原(誠司)問題である。
 (この 前原のバカを、日本は、どうにかしろ) 」と、 言ったことが、非常に重要です。

2.私、副島隆彦の判断では、米中 の外交交渉 で、12月13、14日の横浜APECの前に、
すでに、 前原を、次の日本の首相にしない、ということで、米中 が合意した、 と考えます。

3.前原は、ヒラリー・クリントンに操(あやつ)られていい気になって、尖閣問題を引き起こしました。
 そして、10月23日の ワシントンDC での、ヒラリーとの外相会談の席で、
 「中国漁船船長は、釈放しましたので、日本は大丈夫です」と言ったようです。

ヒラリーが、もうすぐ 米大統領になります(副島隆彦の 予言どおり) が、
彼女は、前原を捨てるでしょう。 
前原は、11月に入ってから、外相なのに、ほとんど発言しなくなりました。 
アメリカと中国が決めて、前原を、世界政治( 国際政治の檜舞台)に出る資格のない者、
として 失格者にしたのでしょう。


=========================引用
(記事の信ぴょう性は私ごときにはわかりませんが、、)
日本の政治家でありながら、日本よりアメリカの国益を尊重しているようでは、
連中も可愛がるどころか”自分を持たない軽薄な人物”として軽く扱うのでしょうネ。

M氏にはこれはとても良いチャンス。 

誰かにおもねるのではなく、これまでのエゴイズムを捨て、《自身の魂が目指すべき政治家》を傍目を気にすること無く堂々とやり切る路線に切り替えれば
今後は庶民のための素晴らしい政治家として何ら恥ずること無い人生を全うできるでしょう。

その時はヒラリー氏に『あの時捨ててくれて、ありがとう』とお礼を言いえることでしょう。  
Posted by ぎいち at 14:57Comments(0)

2010年11月05日

マスゴミをスルー

つっこみどころの多すぎる”仙石・前原・(管)政権”の【CIAポチ政権】ぶりに投稿できないでましたが、

ニコニコ動画で小沢氏が直接話しが聞けて”やっぱこの人が総理じゃなきゃナー”と実感しました。

ニコニコ動画へのリンク
http://live.nicovideo.jp/watch/lv31110371



やっぱりテレビ・新聞は
真実を伝えないどころか、偏った報道で国民のための政治家(既得権益側は困る)を”悪い印象操作”しているのがよくわかる。

極力TVは見ないで 新聞もローカルニュースのみにしないことには、庶民はどんどん既得権益側の都合のいいように印象操作されて、望むべき国政を得ることがますますできなくなんだよなア。

(TV新聞を見る場合はボーっと見ないで、集中して洞察・智慧を駆使して修正しながら見ないといけないので疲れる、、、)
  
Posted by ぎいち at 11:53Comments(0)