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2014年02月13日
なるべくなら飲みたくない薬
製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発 より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00000010-pseven-soci
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「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」
不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。
岡山大の森山氏と榎本秀一・副薬学部長が本誌に告発した内容は、昨春から医薬業界を揺るがせているノバルティス事件が、日本の医学部において氷山の一角でしかないことを示す重大な証言である。
=============================================引用

薬は飲まないに越したことはない。
この冬、知人二人が微熱の風邪でそれぞれ違う医院の診察を受けました。
一人は、抗生物質を含む六種類もの薬を二週間分処方されました。
他方は、ビフィズス菌錠を含む三種類を三日分のみ。
あなたならどちらのドクターにかかりたいですか?