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プロフィール
ぎいち
ぎいち
中国明代から伝わる『透派五術』を十三代目掌門より直伝される。
■六大課風水師(三典・三式風水)
■一級建築士。
一級建築士事務所・五術鑑定事務所AGLUを主催。

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2012年10月27日

さすが中国

副島隆彦の重たい掲示板が痛快!!
(そして日本のマスゴミの報道がまたも、、)
『私は中国の調査から帰ってきました。定例会に集まってください』より
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

引用============================
 私は、笑い転げたが、李克強は、10月23日に面会した、ゴロツコ人間の、リチャード・アーミテージとジョゼフ・ナイに向かって、

「あなた達アメリカ人が、中国と日の領土紛争(釣魚島、ディアオユー・ダオ、うおつりじま)を仲介しに来たなどど、盗人たけだけしいことはやめなさい。しかも、あなた達、下っ端では役不足では、とてもではないが相手(対手、あいて)にならない。お帰りください。」と 即座に、たったの15分で、追い返された。ナイと、アーミテージと、キャンベルは赤っ恥で、日本に戻ってきた。
============================引用


これが日本への報道となると、
中国政府、アーミテージ氏による日中紛争調停を「拒絶」=中国報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1023&f=politics_1023_004.shtml
洪報道官の発言について記事は「中国が米国元高官による日中紛争調停を拒絶した」と伝えた。(編集担当:柳川俊之)

となる、、、

アメリカが日中戦争を起こそうとしているのはわかっている中国(トップにかぎらず、たいていの知識層はお見通し)。 なのに調停などとは『盗人猛々しい』となるわけだ、

中国では習近平を動かし、日本では政府・官僚を動かして日中戦争を煽っても、英明な胡錦濤中国は相手にしてくれない。
戦争が起きないと、ともう後が無い暴力国家哀れ、、

  
Posted by ぎいち at 09:24Comments(0)