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プロフィール
ぎいち
ぎいち
中国明代から伝わる『透派五術』を十三代目掌門より直伝される。
■六大課風水師(三典・三式風水)
■一級建築士。
一級建築士事務所・五術鑑定事務所AGLUを主催。

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2009年12月04日

癌では死なない

『癌では死なない』が出版されました。
http://www.creative.co.jp/top/main3794.htm

 余命宣告をくつがえした医師たちの提言
 ワニブックス【PLUS】新書
 新書版 208ページ
 定価 760円+税

はじめに ヨリ一部略させていtだきました。
引用============================
いまも多くのガン患者が、底知れぬ不安と恐れを抱いて生きている。

 本書は、そうしたガン患者、あるいはその家族たちに、大きな希望を与えるべく企画された。
早い話、ガンになっても大丈夫、どんな状態からでもガン完治への希望がある…とメッセージするものである。
(略)
ガンという病気を大きな視野から捉え直し、ガンの真因を考えて治癒への道を踏み出すなら、
そこには完治というゴールがある。と同時に、そのゴールへのプロセスは、生きる意味を改めて考えさせてくれることにもなるだろう。
 よくよく考えてみると、私たちは体調が悪くなるとすぐ病院に通い、
病名が付けられるとその治療をすべて医師に委ねてきた。
そこには「依存」があるばかりで、自ら考えて生き方・暮らし方をだだす「自発的意志」は萎えがちだった。

しかし、健康には、食も非常に大事であれば、意識や意志も大きく深く関わっている。
それはガンの場合も全く同じで、むしろそういったものこそがガンの真因として頑固に沈殿していることが多い。

 なのに多くのガン患者は、ガン細胞を殺すことのみに焦点を合わせ、物質的・肉体的に限定された治療のみに専念しがちだ。
しかも「ガンは恐い」と思いながらの治療だから、その不安と恐れがますます治癒力・免疫力を損なう。要するに、
狭い視野、限定されたガン治療のその果てに、多くの犠牲者が生み出されてきたのである。

 本書は、まず松野・鶴見・稲田三人の自由な雑談(鼎談)をベースとして企画が起こされ、
そののちそれぞれが特に強調したいテーマについて書き下ろした。
いまや大きな社会問題とも言えるほどの深刻なガン問題を、
一冊の本で言い著わそうというのは乱暴すぎる試みかもしれないが、
本書を通して「三大療法」以外に「ガン完治」への希望が開けていることを知っていただけるなら幸いである。
============================引用



癌宣告=”死” ではない現実がある。
医師の勧めるままの強烈な副作用の現代癌治療がはたして正解か?  

2009年12月04日

ありがとうございました。

《郵政株式凍結法が成立》 やったー!!!

神州の泉
亀井大臣の郵政民営化見直し政策を断固支持する! より
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/

引用=========================================
亀井郵政担当大臣がなぜ郵政関連株売却凍結法案を急いで行ったのか、
西川善文氏と彼が率いる売国チームは郵政関連株の上場を早い時期に目論んでいた。

もしも小沢一郎氏が国民新党の亀井静香氏を現役職に起用して権限を揮わせなかったら、
西川チームは今頃、株式の上場を果たしていたかもしれない。

そうなった場合、手遅れだった。それほど切迫した状況だったと思う。

亀井大臣は見事にその危険を阻止したのである。

============================================引用

株式上場のリスク  ”企業乗っ取り”
いったん上場されたら最後、340兆円の郵政資金は“無防備”な状態で市場にさらされる、、、



郵政事業上場でいったい誰が得をするのだろうか? 
(ケケ中さん? コ泉さん? 宮内さん? ハゲタカファンド? サブプライムの穴を埋めたい投資家?)
  
Posted by ぎいち at 12:17Comments(0)